郡山市議会 2021-03-04 03月04日-05号
◎本田文男保健福祉部長 郡山市更生園についてでありますが、郡山市更生園は1960年に制定された精神薄弱者福祉法に基づく精神薄弱者更生施設として、同法に規定された更生の援助の責務の下、本市が1970年4月に設置し、1999年に同法が知的障害者福祉法に改正されたことに伴い、知的障害者更生施設へと移行し、法に基づき市町村が実施する知的障害者の自立と社会参加を促進するための援助と必要な保護、いわゆる更生援護
◎本田文男保健福祉部長 郡山市更生園についてでありますが、郡山市更生園は1960年に制定された精神薄弱者福祉法に基づく精神薄弱者更生施設として、同法に規定された更生の援助の責務の下、本市が1970年4月に設置し、1999年に同法が知的障害者福祉法に改正されたことに伴い、知的障害者更生施設へと移行し、法に基づき市町村が実施する知的障害者の自立と社会参加を促進するための援助と必要な保護、いわゆる更生援護
次に、福島養護学校は昭和40年4月に創立し、福島県で最初の精神薄弱養護学校として国が養護学校の義務性を施行する14年も前に設立されたもので、大変歴史のある学校であります。現在におきましては、施設の老朽化や高等部の生徒数の増加に伴う教室不足などの問題が生じております。
福島養護学校は、昭和40年、本県で最初の精神薄弱養護学校として、国が養護学校の義務制を施行する14年も前に設立され、今なお、子供たちの生きる力を育む施設として、大きな期待が寄せられております。そして、今後も、本県の特別支援教育をリードする存在であるとともに、本市における特別支援教育のセンター校として、次代を担う子供たちの健やかな成長を醸成する大事な役割を果たしていかなければなりません。
芦田塚小規模通所作業所は平成7年に、長禄町小規模通所作業所は平成11年に、心身に障害を持つ人の就労の場の確保と自立更生を図ることを目的に、精神薄弱者親の会が実施する小規模通所授産事業に寄与するための施設として開設されまして、平成18年4月1日から平成23年3月31日までの5年間、手をつなぐ親の会及び障害者と家族の会が、それぞれ指定管理者として当該施設の管理に当たっているところでございます。
社会福祉費の負担金の中で、精神薄弱者授産施設整備事業で23万8,000円ありますが、この整備状況についてお伺いをしておきたい。 救急医療情報システム整備事業10万6,000円ありますが、この実績がどのようになったのかお伺いをしておきたい。 それから、相馬地区産廃処理対策協議会に1万7,000円の負担金がございますが、この実績についてお伺いしたい。
それから、厚生省にあるところの児童福祉法のところの身体障害児、精神薄弱児に対する日常生活用具の給付を末端の自治体がやる。 それから、農林水産業の害虫駆除等のための他人の土地への立ち入り、これは森林法に規定されていますが、これを末端の自治体に権限を移譲する。
新規に出てまいりましたのは、節19負担金補助及び交付金でありますが、この中で負担金といたしまして、相馬市に開設されましたスマイルワークという精神薄弱者授産施設整備事業といたしまして204万2000円を負担いたしました。補助金では、社会福祉協議会に補助しておりました人件費にかかる補助金は、昨年度に比較しまして924万5490円少ない259万8757円となったものであります。
希望ケ丘学園は児童福祉法に基づく精神薄弱児の通園施設としてスタートをし、今日では就学前の自閉症児ら知的障害児の療育で、県内では唯一の公設施設として貴重な役割を担っております。
平成11年4月1日より老人保健法に定める一部負担金の改正があり、また、厚生省関係の法律による精神薄弱の用語について知的障害と改められましたことに伴い、条例の一部を改正するものであります。別紙資料といたしました本宮町重度心身障害者医療費の給付に関する条例の新旧対照表をごらんいただき、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。
まず、議案第4号 原町市重度心身障害児介護手当支給条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、精神薄弱の用語の整備のための関係法律の一部を改正する法律が制定されたことに伴い、精神薄弱の用語について知的障害と改められることの改正で、審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきであると決した次第であります。
本案は、精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律及び学校教育法等の一部を改正する法律が平成11年4月1日に施行されることに伴い、その改正内容に準じて必要な改正をするものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第17号平成10年度いわき市一般会計補正予算(第6号)のうち、当委員会付託分について申し上げます。
議案第4号 原町市重度心身障害児介護手当支給条例の一部を改正する条例制定については、精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律が制定されたことに伴い、「精神薄弱」の用語について「知的障害」と改められることから、必要な改正を行うものであります。
本案は、精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律及び学校教育法等の一部を改正する法律が平成11年4月1日に施行されることに伴い、その改正内容に準じて所要の改正をしようとするものであります。 議案第9号いわき市幼児教育振興審議会条例の改正について申し上げます。
議案第124号平成10年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第129号福島市支所設置条例及び福島市公告式条例の一部を改正する条例制定の件、議案第130号精神薄弱の用語の整理のための関係条例の一部を改正する条例制定の件中当委員会所管分、議案第131号福島市税条例の一部を改正する条例制定の件、議案第135号字の区域の変更の件、議案第137号工事請負契約の件、議案第139号平成10年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分
次に、議案第 249号 精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
我が市には、精神薄弱学級、情緒障害学級、難聴学級、言語障害学級が設置されておりますが、今回は言語障害学級、ことばの教室について数点お伺いをいたします。 まず1点目でありますが、第四小学校内に設置されておりますところの我が市のことばの教室は大変好評で、その効果もすばらしいものがあり、在籍児童数及び相談件数が年々増大しております。
続きまして、3の民生費の社会福祉総務費でありますが、1968万2000円の増でありまして、19の負担金補助及び交付金でありますが、負担金で精神薄弱者授産施設整備事業204万2000円をお願いするものでありますが、これは社会福祉法人スマイルワークの授産施設で、整備資金といたしまして4500万円を10年度で、あと借り入れします5000万円の償還を負担するということでございまして、広域の中で均等割15%、
125号 平成10年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算 4 議案第126号 平成10年度福島市下水道事業費特別会計補正予算 5 議案第127号 平成10年度福島市土地区画整理事業費特別会計補正予算 6 議案第128号 平成9年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件 7 議案第129号 福島市支所設置条例及び福島市公告式条例の一部を改正する条例制定の件 8 議案第130号 精神薄弱
議案第 244号 平成10年度郡山市湖南簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 245号 平成10年度郡山市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第 246号 郡山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案第 247号 郡山市税条例の一部を改正する条例 議案第 248号 郡山市簡易水道条例の一部を改正する条例 議案第 249号 精神薄弱
初めに、養護教育の現状についてのご質問でありますが、本市におきましては精神薄弱児児童生徒を対象とした市立福島養護学校のほかに、小中学校22校に障害別特殊学級を29学級、1校に言語障害通級指導教室を開設しているところであります。